無人航空機・マルチコプター・ドローン空撮による 航空写真・フルハイビジョン・4K動画撮影/PV・CM・ドラマ・映画・広告等

ドローン飛行安全講習会の様子

OTHER WORKS

無人航空機(マルチコプター・ドローン等)は見た目も大きさもプロペラの数も様々で、それによって空撮以外にも多くの業種に取り入れられております。また近年は素人の方でも簡単に飛行することができる機体も発売されるようになり、残念なことに事件や事故で「ドローン」という言葉が有名になってしまいました。しかしそれでもなお「ドローン」を業務に取り入れようとされる方や趣味で始めたいと購入される方が増え続けております。それは無人航空機(マルチコプター・ドローン等)は安全に運用できることを前提に私達の生活に大きなメリットがあると判断できるからだと思います。私達RC東海空撮合同会社は空撮のみならず、緊急な災害ボランティアや導入希望の法人様への安全技能講習をおこない、無人航空機(マルチコプター・ドローン)を安全に効率よく活用していただく活動をおこなっております。

水難救助訓練の状況写真

↑画像をクリックされますと訓練状況映像を
ご覧頂けます

VOLUNTEER ACTIVITY -ボランティア活動-

私たちの生活の中で残念ながら各地で災害や事故が発生しています。
現場の状況を把握する際、地上からでは全体像がつかみにくいですがドローン空撮で上空から撮影をした場合
全体像を正確に把握することができ、緊急な救助活動や現場検証、復興活動のお役に立つことができます。
助けを必要とされる方の救助だけでなく、助けに向かう方々の安全の確認にも十分に力を発揮できることと思います。
ボランティアでの空撮は災害等発生直後のご依頼で人命がかかっているような緊急時のみ(発生後3日以内)とさせていただきます。
復旧経過の撮影や復旧後の撮影については通常の業務として承ります。

ドローンによる山崩れがけ崩れの状況写真と水難救助訓練の状況写真 ドローンによる山崩れの状況写真

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ドローンを使用しての通線作業状況写真

無人航空機による通線業務

安全に一度に渡すことのできるラインの距離は最大200mまでとしています。1スパン400mの場合は、200m通線しそこから更に200m通線をし400mとします。通線距離が100mの場合には、風速2m/sまで可能です。200mの場合には風速1m/sまで可能です。建築用ナイロン水糸(黄色)の場合には最大1スパン400mまでとし風速1m/sまで可能です。
※注意 ただし水糸の場合は大変弱く、ラインが木々に絡まった場合は無理をしラインを強く引っ張ると切れる恐れがございます。

用途:山の谷間を渡す通線の場合は意欲を発揮するかと思います。

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TRAINING -無人航空機安全講習-

無人航空機(マルチコプター・ドローン)の普及が進むにつれ、関連の事故が日本各地で多発しております。
それでも誰でも簡単に飛ばせるという誤った認識で導入を検討されている方が多数おられます。
無人航空機を利用した事故やテロの可能性などニュースで報じられるようになり法律までもつくられました。
私たちRC東海空撮合同会社は、創業時よりクライアント様に対し無人航空機の魅力をお伝えすると同時に、
安全に活用することの重要さについてもお伝えいたしておりました。
実際に現場で活躍するドローン空撮のプロによる無人航空機(マルチコプター・ドローン)安全講習や導入相談なども承っております。
講習は知識と実技(2日間)の基本講習です。ご希望の機体に合わせて講習いたします。

※出張講習についてもおこなっておりますのでお気軽にご相談ください。

ドローン飛行安全講習会の様子

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